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新鮮なニュースをお届けします。



今回のバスジャックは考えさせられますね。
バスジャックそのものは犯罪として、社会的に扱われるべきです。

しかし、14歳の子供をそこまで駆り立てたものに私たち大人や親は、
注目するべきですね。
県警によると、少年は「親にしかられ、嫌がらせしてやろうと思った」
と話しているそうです。

少年は家庭環境は父親(42)、母親(41)、妹(12)の4人家族。
本人は学級委員長を務め、ソフトテニス部に所属しているそうだ。
少年は女子生徒との交友を巡って親からしかられたという。

平凡な家庭環境と思うだろうか?
表面では分からない、家族間の軋轢があるだろう。
単に交友問題で、しかられたので普通はそこまでするはずがない!

膨らんだままになった心の風船が張り裂けたのだ。
家庭では、ガス抜きをするところだろう。
それが、ガスを充填するところとなったということだ。・・・


あなたの家庭ではどうだろうか?
ガス抜きするところか?
それともガスをついつい充填しまうところとなっていないだろうか?
愛知県の東名高速道路で16日発生したバスジャック事件で、県警に身柄を確保された男は山口県宇部市の中学2年の少年(14)と分かった。少年は15日未明に家出し、家族が山口県警宇部署に家出人捜索願を出していた。愛知県警は16日、少年を監禁と銃刀法違反容疑で現行犯逮捕、少年は調べに「親にしかられ、嫌がらせしてやろうと思った」と供述しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080717-00000008-mai-soci



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こよなく、金魚を愛する人は日本中にいるが、
過去の名金魚を再生させるのは大変だろう。

大阪の商人たちにこよなく愛された金魚「オオサカランチュウ」は
江戸時代から関西を中心に多数飼育されていたが、
戦後ほどなくして絶滅してしまった。

その後、復活を夢見た業者や愛好家たちが品種交配を繰り返し、
長い時間をかけてその姿を再現したようだ。

1匹2万円のものはさぞかしすばらしいものだろう。
やはり、「体形も大事ですけど、オオサカランチュウの鑑賞で
重視されるのは色柄」だそうだ。

「模様魚」とも言われ、赤と白の織りなす体の模様の美しさが、
品評会などで判定の基準になるという。
理想とされるのは、体全体が白で各ひれが赤い「六鱗(ろくりん)」模様だ。
「さらに口とほおが赤ければ完ぺき。でも1万匹に1匹くらいの確率でしか出ない」
さすが、2万円の魚である。
kquote cite="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080716-00000004-maiall-soci"> かつて、大阪の商人たちにこよなく愛された金魚がいた。その名も「オオサカランチュウ」。江戸時代から関西を中心に多数飼育されていたが、戦後ほどなくして絶滅してしまったという。その後、復活を夢見た業者や愛好家たちが品種交配を繰り返し、長い時間をかけてその姿を再現した。そこまで人々の執着心をかき立てる美しい金魚を見てみたくなった。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080716-00000004-maiall-soci



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山本モナの不倫騒動について、批判が殺到しているようですね。
山本モナは今、どこで、何をしているのだろう。
きっと、自分のした事を嘆いているに違いない。

批判状況を聞いただろうか?
フジテレビ「サキヨミ」(日曜、後10・00)で、
視聴者から900件にも及ぶ、批判の意見などが寄せられていたことを。

なんと、うち8割が「(モナは)辞めて当然」といった
批判的な声で、キャスターという立場での復帰に釘を刺した。
もうキャスターとしてはむりだろう。
その反面、同番組の視聴率は、前週よりアップし、10・1%
とこの時間帯で異例の数字だ。

すべてが批判で無かった事はうれしいような気がする。
その放送後は同情的な内容が少し増え、「処分するのは厳しいのでは」
「(謝罪をして)そこまでやる必要があるのか」
などの意見もあったそうだ。

十分な社会的制裁を受けているのだ
?蕁△△箸呂靴个蕕?
そっとしてやればいいですがね。
山本モナさん、元気を出して、気分転換してください。
 巨人・二岡智宏(32)とのラブホテル不倫騒動で謹慎中の山本モナ(32)の“謝罪”を放送した13日のフジテレビ系「サキヨミ」(日曜、後10・00)に対し、視聴者から900件にも及ぶ、おしかりの意見などが寄せられていたことが14日、分かった。うち8割が「(モナは)辞めて当然」といった批判的な声で、キャスターという立場での復帰に“NO”をつきつけた形だ。また同番組の視聴率は、前週よりアップし、関東地区で10・1%と2ケタに乗った
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080715-00000005-dal-ent



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人間の心理は不思議なもの?それとも当然か?
山本モナの番組降板騒動で話題を呼んでいた情報番組『サキヨミ』
(フジテレビ系)の第2回目が13日(日)に放送された。
当然、山本モナはでない。
にもかかわらず、視聴率が10.1%(関東地区・世帯平均)
を記録、第1回目の放送より上昇していたのだ。

これは、野次馬根性以外のなにものでもないのではないか、
と思うのは私だけではないはずだ。

ニュースでは、“モナ・ショック”と表現されている。
まさにそうだったが、かえって視聴率を上げる事に。

その2回目の番組で「新しいスタイルの情報番組を目指していこう」
とのコンセプトでスタートした『サキヨミ』だが、
かえって、物珍しさと、先の読めない展開に世間の関心が高まったようだ。

あなたも、どんな番組になっているか、一度確認したいと
思ったに違いない。いかがで
すか?
 渦中の人物、山本モナの番組降板騒動で話題を呼んでいた情報番組『サキヨミ』(フジテレビ系・日曜22時~)の第2回目が13日(日)に放送され、ビデオリサーチの調べで視聴率が10.1%(関東地区・世帯平均)を記録、第1回目の放送より上昇したことがわかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080714-00000000-oric-ent



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丸刈りにした二岡よ負けるなといいたい。
故障で2軍調整中の巨人・二岡智宏内野手は、
タレントの山本モナとの不倫騒動発覚後、初の試合だった。
その、再起を期す二岡に、真夏の日差しとともに、
容赦なくヤジが浴びせられたようです。

ヤクルトファンからは、「他のことを考えているんじゃないぞ!」とか、
巨人ファンからも厳しい叱咤(しった)激励のヤジだ。
最後の4打席目には、ヤクルト・山本との対戦(遊ゴロ)となり、
「山本! 二岡に負けるんじゃないぞ」というヤジも。

野球好きのファンは誰も心底、二岡を打ちのめしたいと
思っているわけではないはず。
きっとがんばって、自分のした事から立ち直ってもらいたい、
と思っているはずだ。
温かい目で見守りたい。

二岡!負けるな!
 右ふくらはぎを
砲瓩藤卸劃汗庵罎竜霓諭ζ鷁?匚?睫郤蝓複械押砲錬隠夏釗▲ぁ璽好織鵝Ε蝓璽阿離筌?襯叛錙文妖帖砲法孱拡屐?偉檗廚農菷?仂譴掘■蛎膿?軌詑任暴?錣辰拭?織譽鵐箸了核椒皀福複械押砲箸良堽兪鞍?亳紂⊇蕕療?呂任亮太錣如▲好織鵐匹?蕕歪卜淵筌犬陵髻A瓩韻譴丕隠菊釮涼翔﨨錙憤粟遏砲任裡鰻撹鋧△惴?院◆叛蕁匹鮗韻拭
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080713-00000004-sanspo-spo



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